思考再開

自分さえ良ければ社会から、助け合い・共存共栄社会へ

「働かなくても生きていける仕組みを作る」ために働く

誰も幸せになれない「負の仕組み」

現在は、「働かなければ生きていけない社会」です。
8時間働けば、それなりのお金が手に入ります。

業務の効率化を進めて、8時間かけてしていた仕事を、5時間でできるようにしたとしても、給料が上がるとは限りません。それどころか、勤務時間が短縮されて、給料が下がるかもしれません。

業務の効率化をさらに進めて「0秒」で仕事ができるようにすれば、失業します。

だから誰もが、あえて業務改善をせずに、8時間労働を8時間労働のまま、受け入れているのです。

これはもう「構造」が間違っているとしか、言いようがありません。誰もが幸せになれない「負の仕組み」が出来上がってしまっているのです。

「失業者ゼロ」ではなく「就業者ゼロ」を目指しましょう

いっそのことベーシックインカムを導入して、「働かなくても生きていける社会」にしてしまえばいいのです。失業への恐怖から解放されれば、安心して業務の効率化に取り組むことができるようになります。技術は発展し、より短い時間で、より少ない人数で、より少ないエネルギー量で、仕事ができるようになり、さらに技術は発展します。社会全体の利益は最大化され、個々人への分配も最大化されるようになります。

失業者ゼロ」を目指すから、誰もが幸せになれないのです。
就業者ゼロ」「労働時間ゼロ」にどこまで近づけるか、という目標を掲げた方が、幸せになれるのです。

私たちは「働かなくても生きていける仕組みを作る」ために、働くべきです。

「仕事がなくなったら困る!」ではなく、「仕事がなくなったら、趣味に費やす時間が増える!」「仕事がなくなったら、家族や恋人と一緒に過ごす時間が増える!」と、誰もが考えるようになれば、未来は明るいのです。

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