思考再開

自分さえ良ければ社会から、助け合い・共存共栄社会へ

生産性が向上すればするほど、失業しやすくなる

生産性の向上と雇用の増加は相容れません

生産性の向上と雇用の増加は相容れません。
生産性が向上すればするほど雇用が減少するというのは、当たり前の話です。

  • より少ない人数で仕事ができるようになる。
  • より短い時間で仕事ができるようになる。
  • より少ないエネルギー量で仕事ができるようになる。

社会の発展とはそういうものです。

雇用を増やす? それは思考停止です!

「働きたいのに働く場所がない。そんな人たちのために雇用を創出しなければならない」などと言う人がいますが、とんでもありません。必要にしたがって仕事(サービス)が生まれるのであって、失業者を減らすために仕事(サービス)を作るなんてことは、本末転倒です。

技術革新によって、10人でしていた仕事が7人でできるようになりました。3人は失業しました。それでいいのです。失業者がいること自体は問題ではありません。失業者が食べていけないことが問題なのです。つまり、たとえ失業したとしても、食べていける社会でありさえすれば、問題はないのです。

モノやサービスは足りています

実は、今の世の中に、必要な食糧、モノやサービスは十分に足りています。
それにもかかわらず、無理矢理に雇用を増やそうとするから、世の中がどんどんおかしくなっているのです。「働かなければ生きていけない社会」であるがために、人間関係がギスギスしているのです。私たちは、「いかにして雇用を増やすか?」ではなく、「いかにしてモノやサービスを分配するか?」を考えるべきなのです。

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